2021-03-17 第204回国会 衆議院 文部科学委員会 第6号
少なくとも、学食がちゃんと開いていて一定の学生が来たりしているところに食材としてただでお渡しして、是非、ただで食べてもらったり、安く食べてもらったりすることで学生の応援ができないかということを考えた結果が、対面を一定の割合をやっている学校にお配りしましょうということになりましたので。
少なくとも、学食がちゃんと開いていて一定の学生が来たりしているところに食材としてただでお渡しして、是非、ただで食べてもらったり、安く食べてもらったりすることで学生の応援ができないかということを考えた結果が、対面を一定の割合をやっている学校にお配りしましょうということになりましたので。
そして、なぜ私がこれを言うかというと、先般、読売新聞から、三月六日に、食住支援について、大学に、学食の無料チケット、食料品、弁当の支給、日本学生支援機構から補助する考えがあると。ただし、これは実を言うと、対面授業に向き合っている人たちを対象にすると言っているんですね。
他方、やっぱり学校に寄り添ってほしいということを繰り返しお願いしてきまして、今先生も大学の例出してくれましたけど、私立の大学などでは、対面授業は思うようにやっていただけないところもあるんですけれど、他方、学食などを朝から開けていただいて、学校に来さえすれば朝昼晩食事の提供をしますよという、そういう非常に魅力的な対応をしていただいているところもあって、まずはその学生の皆さんの食にしっかりサポートができるような
おい、普通に遅刻するって一体何なんだ、そう私から問われたら、その子は、ついつい昼休みに学食で友達と盛り上がっちゃって、気づいたらこの時間になって遅刻しちゃいました、済みませんなんですね。でも、彼らは、普通に遅刻すると表現する。この普通というものの使い方が随分現代は変わってきている。 例えば、普通においしい。何ですか、それは。
しかし、仕送り額の減少から分かるように、一日に使えるお金の額は二千四百円台からもう六百円台になっていますから、恐らく三百円の学食に入ることにちゅうちょする学生の方が多いと。ですから、どこもお昼の学食が入らなくなっているというのが実情だと思います。
学長さんはいつも学食で昼食をとられるわけでありますけれども、これまでは、学生たちが、取り巻くようにして誰も寄りつかなかった、ところが、震災後は、一緒に、テーブルのところに来て、ボランティアに行ってきたけれどもこうだった、あるいは、あそこの地域はこういうふうだった、自分たちが今までいかに親に甘えて、そして大学にやっていただいたか、こういったものを改めて感じたというようなことを喜々として話すというようなことを
例えば、給食は軽減税率の適用だけど、学食だったらパンしか売っていないのに適用外ですとか、福袋の税率も難解ですとか、何より逆進性対策として非効率というような御指摘もあります。それに対してはいかがでしょうか。
文科省の方でもいろいろ検討していただきましたけれども、一五%の値下げでは学食一食分なんですね。これでは、今本当に懸命に勉強している学生たちにとっては全然変わらないんじゃないかというふうに思って、この前も本会議でも質問させてもらったんですけれども、機関保証料率のあり方については先生はどう思われますか。
一五%の引き下げでは、学食一食分にしかなりません。経済的に困難な中、懸命に学んでいる学生の立場に立った保証料率の見直しを検討すべきと考えますが、文部科学大臣、いかがでしょうか。 最後に、今回の制度設計に当たり、文部科学省、財務省等の担当の職員の皆様には大変な御苦労をおかけするとともに、大変お世話になりました。
実家にいたので食事には困らなかったんですけれども、間食をするときにはコンビニや商店、学食で万引きをするようになった。とにかくパチンコするためのお金を何とかして集めるということだったんですよね。 授業もサボるようになって、二年留年して、二十歳で高校を強制退学。アルバイトをしながら、仕事がない日は朝から夕方まで、仕事がある日は朝か夕方には必ず店に寄る、パチンコが中心の生活だと。
学食でいいますと、カレーライスなんかにしても、昔は本当に肉片を探すのが大変でございましたが、今ではちゃんと入っております。 そういうふうに考えていきますと、やはり先生が言われたように、彼らも将来、サラリーマンになり、成功していけば、違うタイプの焼き肉が食べられるかもしれない。そういうふうに、購入の選択肢が広がるというのは大変大きなことだろうと思います。 ありがとうございます。
二千二百六十九円、まあそんなに大きな数字ではないですけれども、学生にとっては、学食七食分というのはやはり結構大きいなというふうに思います。自分の学生時代を考えたときに、私のときは、大学の授業料は月三千円でしたから、アルバイトと奨学金で何とかできましたけれども、今なかなかそういう状況でもない。
今回の軽減税率だと、給食は軽減税率の対象だけれども、学食、これは標準税率だということになっているようでありますが、これでよろしいですか。
その上で、学食、学生食堂でございますけれども、これは外食と整理をいたしまして、標準税率の適用対象。それから、学校給食については、外食の例外ということで、軽減税率の適用対象ということでございます。 理由を御説明申し上げます。
彼らから出てきたのは、学食に置いたらいいんじゃないのかなという意見でした。 で、学校側と相談をして、その期日前投票所が開設している期間、その食堂をシェアする、いわゆる我々は選挙カフェという言い方をしております。そして、食堂のテーブルに、選挙公報を立てる三角柱のPRの付いたものを置かせていただいています。そこへ選挙公報を立てる形にしております。
ハラルの認定を受けられる食材とか調理の環境、そしてまた、今、学校の留学生でも、我が母校においても実はハラル料理を学食で出していたりいたしますが、そういった意味においては、どこでそういった料理が入手できるのか、そういった情報提供などもこれから必要かと思います。 この点に関しまして、お聞かせいただければと思います。
養護教員の顔を見るとおなかがすいたと言う子、しばらく食事をしていなくて、久しぶりに食べた食事が学食のフライドポテトだった、食べたら気持ち悪くなったというふうに話す女子生徒に、空腹に揚げ物じゃ気持ち悪くなるでしょう、考えて食べたらというふうに話したら、ポテトが一番安いんだものとその生徒が答えた、そういった報告もあります。
調理師資格を取得するためには、食品衛生法上の衛生関係、こういったものに加えて、調理理論、栄養学、食品学、食文化等々、こういったことを身につけなければならない。これだけの知識、そして技量を身につけている調理師、現状はあくまで名称独占ということになっております。
そうなってきますと、この近辺ですとよく路上にお弁当屋さんが出ておりますけれども、そういうお弁当を買う方もいらっしゃいますし、またいろいろだと思いますが、成長期の子供たちがしっかりした食をしていくという中における学食というものが想像以上にきちんとしているということに安堵の念を持ったわけでございますけれども、そうなってきますと、やはり家庭での食事というもののありようが非常に大きな、何というんですか、責任
だから、大学、大学院だから学食を作っておけといって、ただラーメンとおうどんがくるくる回るような、そういうのではまた違うと思うんですね。結構食というのも重要な要素ではないかなというふうに思います。沖縄にはすばらしいレストランなどもたくさんあちこちありますけれども、学食なんかもちょっとそういった点にも気を配るべきかなというふうに思っております。
それで、僕らは夜間ですから、一時間目終わったら、こうやって学食食べに行くんですよ。こうやって学食、カツどんだったんですけれども、そのとき。太一という友達とカツどん食べていたんですけれども、カツどん食べて帰ろうかと言ったら、ちょっと何というのかな、ぽちゃっとした、こういう場で言っていいのか分かりませんけれども、これは実際存在します。
そうしたら、僕は学食へ行くんですよ、こうやって。そうなると、僕は何というんですか番長になりまして、あいさつしないと、おまえ、あいさつしろよと言っちゃうんです。 それで、学食へ行ってカツどんを食べていたら、一人のぽちゃっとした男の子が寂しそうにカツどんを食べています。